エックスサーバーでWordPressブログを始める方法【2026年完全ガイド】
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この記事でわかること
- エックスサーバーがWordPressブログに選ばれる理由
- 申し込みからWordPress設置までの5ステップ手順
- 独自ドメインの取得とSSL設定の方法
- 無料テーマ「Cocoon」のインストール手順
- ブログ開設後にやっておくべき初期設定
「サーバーとかドメインとか、横文字ばかりで何をすればいいのかわからない…」「WordPressのインストールって難しそう…」――そんな不安を感じている方は多いのではないでしょうか。安心してください、筆者も最初はまったく同じ気持ちでした。
この記事では、国内シェアNo.1のレンタルサーバー「エックスサーバー」を使って、WordPressブログを立ち上げるまでの手順を初心者向けにわかりやすく解説します。実際に当ブログ「Code & Capital」もエックスサーバーで運営しており、その経験をもとに、つまずきやすいポイントも含めてお伝えしていきます。
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エックスサーバーをWordPressブログに選ぶ理由
レンタルサーバーは数多くありますが、WordPress初心者にエックスサーバーをおすすめできる理由は主に3つあります。
1. 表示速度が国内トップクラス
エックスサーバーは「KUSANAGI」の高速化技術やオールNVMe SSDを採用しており、WordPressの表示速度が非常に高速です。ブログの表示速度はSEO評価にも影響するため、サーバー選びの段階で速度を確保しておくことは重要です。
実際に当ブログでもPageSpeed Insightsでモバイル85点以上、デスクトップ95点以上を安定して出せています。
2. サーバー稼働率99.99%以上の安定性
公称の稼働率は99.99%以上で、当ブログの運営期間中にも体感できるサーバーダウンは経験していません。せっかく記事を書いてもサーバーが落ちていては読者に届かないので、安定性は妥協できないポイントです。
3. WordPress簡単インストール機能
エックスサーバーには「WordPress簡単インストール」機能が用意されています。管理画面から数クリックでWordPressのインストールが完了するため、FTPソフトやデータベースの知識がなくても問題ありません。
エックスサーバーの機能や評判について詳しく知りたい方は、「エックスサーバーの評判・レビュー」の記事もあわせてご覧ください。
【5ステップ】申し込みからWordPress設置までの手順
ここからは、実際の手順を5つのステップに分けて解説します。早い方であれば30分〜1時間程度で完了できます。
STEP1:エックスサーバーに申し込む
まずはエックスサーバーの公式サイトにアクセスし、申し込みを行います。
申し込みの流れ:
- 公式サイトの「お申し込み」ボタンをクリック
- 「10日間無料お試し 新規お申込み」を選択
- サーバーIDを確認(自動で割り振られたものでOK)
- プランを選択(初心者にはスタンダードプランがおすすめ)
- 「WordPressクイックスタート」にチェックを入れる
WordPressクイックスタートを利用する場合、10日間の無料お試し期間は適用されませんが、ドメイン取得・SSL設定・WordPressインストールがすべて自動で完了するため、初心者には非常におすすめです。
STEP2:独自ドメインを取得する
WordPressクイックスタートを選択した場合は、申し込みの途中でドメインの取得も同時に行えます。
ドメイン選びのポイント:
| ポイント | 説明 |
|---|---|
| 短くてわかりやすい名前 | 覚えやすく、入力しやすいものが理想 |
| ジャンルに関連した名前 | ブログの内容が想像できると好印象 |
| 「.com」「.net」が無難 | 信頼性が高く、読者にも馴染みがある |
エックスサーバーでは、キャンペーン期間中に契約すると独自ドメインが永久無料になることがあります。タイミングによっては大きなコスト削減になるので、公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。
STEP3:SSL設定を有効にする
SSLとは、サイトの通信を暗号化する仕組みです。URLが「http://」ではなく「https://」で始まるようになり、SEO評価やサイトの信頼性に影響します。
エックスサーバーでのSSL設定方法:
- サーバーパネルにログイン
- 「SSL設定」をクリック
- 対象のドメインを選択
- 「独自SSL設定追加」タブで「確認画面へ進む」をクリック
- 「追加する」をクリック
WordPressクイックスタートを利用した場合は、SSL設定も自動で完了しているため、この手順は不要です。反映までに最大1時間程度かかる場合がありますが、待つだけで完了します。
STEP4:WordPressをインストールする
WordPressクイックスタートを利用しなかった場合は、手動でインストールを行います。
WordPress簡単インストールの手順:
- サーバーパネルの「WordPress簡単インストール」をクリック
- 対象ドメインを選択
- 「WordPressインストール」タブを選択
- 以下の項目を入力:
- サイトURL:そのままでOK(サブディレクトリは空欄)
- ブログ名:後から変更可能なので仮でもOK
- ユーザー名:ログインに使うため、推測されにくいものを設定
- パスワード:強力なパスワードを設定
- メールアドレス:通知を受け取れるアドレス
- 「確認画面へ進む」→「インストールする」をクリック
インストール完了後、管理画面URL(https://ドメイン名/wp-admin/)にアクセスすると、WordPressのダッシュボードにログインできます。
STEP5:Cocoonテーマをインストールする
WordPressの初期テーマはシンプルすぎるため、ブログ運営に適したテーマに変更しましょう。初心者におすすめなのは、無料テーマ「Cocoon(コクーン)」です。
Cocoonをおすすめする理由:
- 完全無料ながら有料テーマ級の機能
- SEO対策が標準で組み込まれている
- 吹き出し・ランキング・アフィリエイトタグなど収益化機能が充実
- 利用者が多く、カスタマイズ情報が豊富
インストール手順:
- Cocoon公式サイトから親テーマと子テーマをダウンロード
- WordPress管理画面の「外観」→「テーマ」→「新しいテーマを追加」
- 「テーマのアップロード」から親テーマのZIPファイルをインストール
- 同様に子テーマのZIPファイルをインストール
- 子テーマ(Cocoon Child)を有効化
必ず子テーマを有効化してください。親テーマを直接有効化すると、テーマのアップデート時にカスタマイズ内容が上書きされてしまいます。
WordPress開設後にやるべき初期設定
WordPressをインストールしたら、記事を書き始める前にいくつかの初期設定を済ませておきましょう。
パーマリンク設定
パーマリンクとは、各記事のURL構造のことです。デフォルトでは「?p=123」のような形式になっていますが、SEOの観点から「投稿名」に変更しておくのがおすすめです。
設定手順:
- WordPress管理画面の「設定」→「パーマリンク」
- 「投稿名」を選択
- 「変更を保存」をクリック
これにより、記事ごとにわかりやすいURLを設定できるようになります。パーマリンクは後から変更するとSEO評価がリセットされるため、最初の段階で設定しておくことが重要です。
最低限入れておきたいプラグイン
プラグインを入れすぎるとサイトが重くなるため、最初は必要最低限に絞りましょう。
| プラグイン名 | 用途 |
|---|---|
| XML Sitemap Generator for Google | 検索エンジン向けのサイトマップ生成 |
| Akismet Anti-Spam | スパムコメント対策 |
| EWWW Image Optimizer | 画像の自動圧縮・軽量化 |
| Contact Form 7 | お問い合わせフォームの作成 |
| BackWPup | バックアップの取得(念のため) |
Cocoonテーマ自体にSEO機能が内蔵されているため、「All in One SEO」などのSEOプラグインは基本的に不要です。
プロフィール設定
ブログの信頼性を高めるために、プロフィール(運営者情報)も早めに設定しておきましょう。
設定すべき項目:
- ニックネーム:記事に表示される名前
- プロフィール情報:簡単な自己紹介文
- プロフィール画像:顔写真やイラストアイコン
- SNSリンク:Xなどのアカウントがあれば紐づけ
Cocoonテーマでは、サイドバーにプロフィールウィジェットを簡単に設置できます。「外観」→「ウィジェット」からサイドバーに「プロフィール」を追加するだけです。
その他やっておきたい設定
- サイトタイトルとキャッチフレーズの設定(「設定」→「一般」)
- コメント欄の設定(不要であれば「設定」→「ディスカッション」でオフに)
- 不要な初期プラグインの削除(Hello Dollyなど)
- サンプル記事の削除(「Hello world!」の記事)
- Googleアナリティクスとサーチコンソールの連携
これらの初期設定は、後回しにすると忘れがちです。ブログを開設したタイミングでまとめて済ませてしまうのがおすすめです。
実際に使っている立場からのアドバイス
当ブログはエックスサーバーのスタンダードプランで運営していますが、速度や安定性で困ったことは一度もありません。FX関連の記事を中心に更新していますが、画像を多く使う記事でもストレスなく表示されています。
WordPressクイックスタートを使うべき
初心者の方には、迷わずWordPressクイックスタートの利用をおすすめします。ドメイン取得・SSL設定・WordPressインストールが一括で完了するため、「設定で挫折する」というリスクを大幅に減らせます。
10日間の無料お試しが使えなくなるデメリットはありますが、エックスサーバーの品質を考えれば、お試しなしでも後悔する可能性は低いと感じています。
最初はスタンダードプランで十分
プラン選びで悩む方もいますが、個人ブログであればスタンダードプランのスペックで十分です。アクセスが増えてきた段階で上位プランに変更することもできるため、最初からプレミアムやビジネスを選ぶ必要はないでしょう。
テーマ選びは慎重に
テーマは後から変更すると記事の装飾やレイアウトが崩れることがあるため、最初の段階でしっかり選んでおくことをおすすめします。無料であればCocoon、有料であればSWELLやAFFINGER6が人気です。当ブログではCocoonを使用していますが、機能面で不満を感じたことはありません。
筆者が初めてセットアップしたときのつまずきポイント
筆者が初めてエックスサーバーでWordPressをセットアップした際、いくつかつまずいたポイントがありました。最大の失敗は、WordPressクイックスタートを使わずに手動でセットアップしたことです。「無料お試し期間を使いたい」と思ったのが理由でしたが、SSL設定やドメインの紐づけに約2時間もかかってしまいました。クイックスタートを使えば30分で終わる作業だったので、今振り返ると無料お試しの数日間のために2時間のロスは割に合わなかったと感じています。
もう一つのつまずきは、Cocoonテーマのインストール時に「親テーマを有効化してしまった」ことです。本来は子テーマ(Cocoon Child)を有効化すべきなのですが、当時はその違いがわかっておらず、後日テーマのアップデートでカスタマイズがリセットされてしまいました。幸い、大きなカスタマイズをする前だったのでダメージは小さかったですが、最初から子テーマを有効化しておくことの重要性を痛感しました。
これから始める方は、迷わずWordPressクイックスタートを選び、Cocoonテーマは必ず子テーマを有効化してください。この2点を押さえるだけで、筆者と同じ失敗を避けられます。
あわせて読みたい
- エックスサーバーの評判・レビュー — 実際に使って感じたメリット・デメリットを本音で紹介
- ブログSEO入門 — 開設後にやるべき基本施策を整理
- ブログの収益化方法5選 — 月1万円を目指す導線づくりを確認
- ブログのドメイン選び方ガイド — 独自ドメインの取得方法と選び方のポイント
まとめ|ブログ開設後のアクションステップ
エックスサーバーでWordPressブログを始める手順と、その後にやるべきことを整理します。
セットアップ(所要時間:約30分〜1時間):
- エックスサーバー公式サイトからWordPressクイックスタートで申し込む
- 独自ドメインを取得する(キャンペーンで永久無料になることも)
- SSL設定を確認する(クイックスタートなら自動完了)
- WordPress管理画面にログインできることを確認する
初期設定(所要時間:約1〜2時間):
- Cocoonテーマをインストールし、子テーマ(Cocoon Child)を有効化する
- パーマリンク設定を「投稿名」に変更する
- 最低限のプラグイン(XML Sitemap、Akismet、EWWW Image Optimizer)を導入する
- プロフィール情報を設定する
- Googleアナリティクスとサーチコンソールを連携する
ブログ開設後1週間以内にやること:
- 最初の記事を1本公開する(完璧を目指さなくてOK)
- サイトのデザイン(スキン)を選ぶ
- お問い合わせフォームとプライバシーポリシーを設置する
ブログは長期的に育てていくものだからこそ、信頼できるサーバーを選んでおくことが大切です。
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免責事項: 本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の勧誘を目的としたものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。本記事に記載の情報は執筆時点のものであり、最新の情報は各FX会社の公式サイトでご確認ください。



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