金沢1泊2日モデルコース|兼六園から近江町市場まで効率的に回る方法【2026年版】

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金沢1泊2日モデルコース|兼六園から近江町市場まで効率的に回る方法【2026年版】

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初めて金沢を訪れたとき、兼六園の美しさと近江町市場の海鮮の旨さに感動し、「なぜもっと早く来なかったのか」と後悔しました。金沢は北陸新幹線で東京から約2時間半。コンパクトな街に文化・グルメ・歴史がギュッと詰まっており、1泊2日でも十分に満喫できるのが魅力です。

この記事では、筆者が実際に金沢を何度も訪れて最適化したモデルコースを紹介します。兼六園、21世紀美術館、ひがし茶屋街、近江町市場という定番スポットを効率よく回りつつ、金沢グルメも存分に楽しめるスケジュールです。

この記事でわかること

  • 金沢1泊2日のモデルコース(日別タイムスケジュール付き)
  • 兼六園・21世紀美術館・ひがし茶屋街・近江町市場の見どころ
  • 金沢グルメのおすすめ(海鮮丼、金沢カレー、加賀料理)
  • おすすめ宿泊エリアと宿の選び方
  • 北陸新幹線でのアクセスと市内交通

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金沢1泊2日モデルコース|全体スケジュール

金沢の主要観光スポットは半径2km圏内にまとまっているため、バスや徒歩で効率的に回れます。

1日目:兼六園・21世紀美術館・ひがし茶屋街

時間 スケジュール ポイント
10:00 金沢駅着(北陸新幹線) 鼓門で記念撮影
10:30 バスで兼六園へ(約15分) 城下まち金沢周遊バスが便利
10:45 兼六園を散策(約1.5時間) 早めの時間帯が空いている
12:15 金沢21世紀美術館へ(徒歩5分) レアンドロのプールは必見
13:30 近くでランチ 金沢カレーまたは加賀料理
14:30 ひがし茶屋街へ(バス約10分) 金箔ソフト、お茶屋見学
16:30 宿にチェックイン
18:00 夕食(海鮮居酒屋) のどぐろ、加能ガニなど

2日目:近江町市場・長町武家屋敷・お土産

時間 スケジュール ポイント
8:00 朝食を兼ねて近江町市場へ 「金沢の台所」で海鮮丼
10:00 長町武家屋敷跡を散策(約40分) 武家の暮らしを体感
11:00 にし茶屋街を散策 ひがし茶屋街より静かで風情がある
12:00 ランチ(加賀料理 or 回転寿司) 金沢の回転寿司は本格派
13:30 金沢駅でお土産購入 百番街あんとが充実
14:30 金沢駅発(北陸新幹線)
17:00 東京着

定番スポットの見どころ

兼六園——日本三名園の一つ

加賀藩前田家が造営した回遊式庭園で、日本三名園の一つに数えられています。四季折々の景観が楽しめ、特に冬の雪吊りは金沢を代表する風景です。

項目 詳細
入園料 大人320円
所要時間 1〜1.5時間
見どころ 徽軫灯籠(ことじとうろう)、霞ヶ池、雪吊り(冬)
おすすめ時間帯 開園直後(7:00〜8:00)が最も空いている

早朝の兼六園は観光客が少なく、庭園をゆっくり堪能できます。筆者は朝7時に入園して、朝の静けさのなか庭園を散策したのが最高の体験でした。

金沢21世紀美術館——アートの新体験

「まるびぃ」の愛称で親しまれる現代美術館です。建物全体が円形で、どの方向からでも入れるオープンな設計が特徴です。

  • 所要時間: 1〜2時間
  • 入館料: 展覧会ゾーンは有料(展示により異なる)、交流ゾーンは無料
  • 必見: レアンドロ・エルリッヒ「スイミング・プール」

ひがし茶屋街——加賀の粋を感じる

金沢に残る三つの茶屋街の一つで、江戸時代の面影を残す美しい街並みです。お茶屋の内部見学や金箔貼り体験なども楽しめます。

  • 所要時間: 1〜2時間
  • おすすめ: 金箔ソフトクリーム、加賀棒茶のカフェ
  • 注意: 住民の方も暮らしているエリアなので、マナーを守って散策しましょう

近江町市場——金沢の台所

約300年の歴史を持つ市場で、鮮魚、野菜、お惣菜など約170の店舗が並びます。その場で海鮮丼を食べられる飲食店も多く、朝食やランチにぴったりです。

  • 営業時間: 9:00〜17:00頃(店舗により異なる)
  • 定休日: 水曜日の店が多い(要確認)
  • おすすめ: 海鮮丼、カニ、のどぐろの塩焼き

金沢グルメ|外せない名物

海鮮丼——日本海の恵み

金沢は日本海側に位置し、新鮮な魚介が豊富です。近江町市場では甘エビ、のどぐろ、ブリ、カニなどを使った海鮮丼を堪能できます。

メニュー 予算目安
海鮮丼(ランチ) 1,800〜3,500円
のどぐろ丼 2,500〜4,000円
カニ丼(冬季) 3,000〜5,000円

金沢カレー——濃厚ルーとキャベツ

金沢カレーはドロッとした濃厚なルー、千切りキャベツ、ステンレス皿、フォークで食べるのが特徴です。「ゴーゴーカレー」「チャンピオンカレー」が有名ですが、地元では他にも多くの名店があります。

  • 予算目安: 700〜1,200円

加賀料理——伝統の味

加賀藩の文化を受け継ぐ加賀料理は、治部煮(じぶに)が代表格です。上品な味わいで、ランチなら手頃な価格で楽しめる店もあります。

回転寿司——金沢の回転寿司は別格

金沢の回転寿司は本土の回転寿司とはレベルが違います。のどぐろ、白エビ、ガスエビなど日本海の新鮮なネタが回っており、コスパも抜群です。

  • 予算目安: 2,000〜3,500円
  • おすすめ: 「もりもり寿し」は観光客にも地元民にも人気

おすすめ宿泊エリアと宿の選び方

宿泊エリアの比較

エリア 特徴 予算目安(1泊)
金沢駅周辺 交通の拠点に便利。チェーンホテルが多い 7,000〜15,000円
片町・香林坊 繁華街に近く夜の食事に便利 8,000〜18,000円
ひがし茶屋街周辺 風情のある街並みを堪能 15,000〜30,000円

観光・食事の利便性を重視するなら片町・香林坊エリアがおすすめです。予算を抑えたいなら金沢駅周辺のビジネスホテルが最もコスパが良いです。


アクセス|北陸新幹線と市内交通

北陸新幹線で金沢へ

出発地 所要時間 料金目安
東京駅 約2時間30分 14,380円(指定席)
大宮駅 約2時間10分 13,820円
長野駅 約1時間5分 8,960円

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市内の移動

金沢市内の観光には「城下まち金沢周遊バス」が便利です。

  • 周遊バス: 1回乗車200円、1日フリー券800円
  • 兼六園シャトル: 土日祝のみ運行、無料
  • 徒歩: 主要スポット間は徒歩20〜30分でも移動可能

主要スポットを3か所以上バスで回るなら、1日フリー券を買うのがお得です。


金沢旅行の予算目安

1泊2日の金沢旅行にかかる費用の目安です(1人あたり)。

項目 費用目安
北陸新幹線(往復) 約28,000円(早割で20,000円台前半)
宿泊費(1泊) 8,000〜20,000円
食費(2日分) 5,000〜12,000円
交通費(市内) 800〜1,600円
入園料・入館料 1,000〜2,000円
お土産 2,000〜5,000円
合計 約45,000〜69,000円

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まとめ

金沢は1泊2日で文化・グルメ・歴史をバランスよく楽しめる、コンパクトで魅力的な街です。

  • モデルコース: 1日目は兼六園→21世紀美術館→ひがし茶屋街、2日目は近江町市場→長町武家屋敷
  • グルメ: 海鮮丼、金沢カレー、回転寿司、加賀料理と食べきれないほどの名物
  • アクセス: 東京から北陸新幹線で約2時間半。早割で交通費を抑えられる
  • 宿泊: 片町・香林坊エリアが食事にも観光にも便利
  • 予算: 1泊2日で4.5〜7万円が目安

金沢は季節によって表情が変わる街でもあります。筆者が特におすすめしたいのは冬の金沢で、兼六園の雪吊りとカニ料理のコンビネーションは最高です。ぜひ一度訪れてみてください。

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よくある質問

Q. 金沢旅行のベストシーズンはいつですか?

A. 通年楽しめますが、春(4月)の桜、秋(11月)の紅葉、冬(12〜2月)のカニシーズンが特に人気です。夏は暑いですが、観光客が比較的少なくゆったり回れます。

Q. 金沢は車と公共交通機関どちらがおすすめですか?

A. 市内観光なら公共交通機関(バス+徒歩)で十分です。主要スポットがコンパクトにまとまっているため、車はかえって駐車場探しに苦労します。能登半島など郊外にも行く場合はレンタカーが便利です。

Q. 近江町市場は何曜日に行くのがおすすめですか?

A. 水曜日は休みの店が多いため避けましょう。土日は観光客で混雑するので、平日の午前中が最もおすすめです。特に朝9時頃に行くと、新鮮なネタを落ち着いて選べます。


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