楽天証券の評判・口コミ|新NISAで使うメリット・デメリットを解説【2026年版】

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楽天証券の評判・口コミ|新NISAで使うメリット・デメリットを解説【2026年版】

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カテゴリ: investment
キーワード: 楽天証券 評判, 楽天証券 NISA, 楽天証券 口コミ


この記事でわかること

  • 楽天証券の基本スペックと口座数・手数料
  • 楽天カードとのクレカ積立連携とポイント還元の仕組み
  • 楽天ポイントで投資信託が買える仕組みの詳細
  • 日経新聞電子版が無料で読める条件とお得度
  • 楽天証券のデメリットと向いていない人の特徴
  • よくある質問(FAQ)

「楽天証券って楽天カードユーザーじゃないとお得じゃないの?」——そう感じている方は少なくありません。

結論からお伝えすると、楽天経済圏を活用している方にとって楽天証券は有力候補のひとつです。楽天カードとのクレカ積立連携、楽天ポイントでの投資、日経テレコン(楽天証券版)の無料利用など、他社にはない独自のメリットが揃っています。

一方で、楽天カードや楽天市場をほとんど使わない方には、SBI証券の方が合うケースもあります。この記事で詳しく解説します。


楽天証券の基本スペック

楽天証券は、楽天グループが運営するネット証券大手です(関東財務局長(金商)第195号)。

項目 内容
口座数 約1,100万口座(2025年時点)
投資信託本数 2,400本以上
国内株取引手数料 ゼロコース適用で無料
米国株取引手数料 NISA口座:無料
クレカ積立 楽天カードで最大1%(条件による)
ポイント投資 楽天ポイントで投資信託を購入可
日経新聞 電子版が無料(条件あり)

口座開設・管理費は無料。2023年より国内株式の手数料無料プラン(ゼロコース)が導入されました。


楽天証券の強み:楽天カードとのクレカ積立連携

クレカ積立の還元率

楽天証券では、楽天カードを使って投資信託を積立購入できます。

カードの種類 還元率の目安
楽天カード(通常) 0.5%〜1.0%
楽天ゴールドカード 0.75%〜1.0%
楽天プレミアムカード 1.0%
楽天ブラックカード 2.0%

楽天カードクレジット決済の還元率は、カード種類だけでなく、ファンドの代行手数料でも変わります。代行手数料が年率0.4%以上のファンドは1%〜2%、0.4%未満のファンドは0.5%〜2%が目安です。

ポイント: 2026年4月16日時点。楽天カードクレジット決済は、ファンドの代行手数料とカード種類に応じて還元率が変わります。出典: 楽天証券公式

クレカ積立+楽天キャッシュの組み合わせ

楽天証券ではクレカ積立(月5万円)に加え、楽天キャッシュ(電子マネー)による積立(月5万円)を組み合わせることで、月10万円(NISAの積立上限)をポイント還元しながら積み立てられます。


楽天ポイントで投資できる仕組み

楽天証券の大きな特徴が、楽天ポイントを使って投資信託を購入できる点です。

  • 楽天市場でのお買い物で貯まったポイントをそのまま投資に充てられる
  • 1ポイント=1円として利用可能

「お金を増やしたいけど、いきなり現金を使うのは不安」という方にとって、まずポイントで投資を体験できるのはメリットです。筆者も最初の1カ月はポイントだけで積立設定し、操作に慣れてから現金積立に移行しました。

※2026年4月16日時点。ポイント投資で使えるのは通常の楽天ポイント・楽天証券ポイントで、期間限定ポイントは対象外です。出典: 楽天証券公式


日経新聞電子版が無料で読める

楽天証券では、口座を開設してログインすれば「日経テレコン(楽天証券版)」を無料で利用できます。

  • 日経新聞の記事を3日分さかのぼって閲覧可能
  • 過去1カ月分の日経産業新聞・日経MJも利用できる
  • 完全版の日経新聞電子版(月5,000円程度)ではなく、閲覧制限あり

日経新聞の定期購読をしている方にとっては特段メリットになりませんが、「経済ニュースを気軽に読みたい」という方には十分実用的です。


楽天証券のアプリ「iSPEED」の使い心地

楽天証券のスマートフォンアプリ「iSPEED」は、1本のアプリで投資信託・国内株・米国株・NISA口座をすべて管理できます。

実際に使ってみると、ホーム画面のカスタマイズ性が高く、保有資産の確認・積立設定変更・注文などの主要操作が直感的にできます。SBI証券のように複数アプリを使い分ける必要がない点は、初心者にとってわかりやすいメリットです。

ただし、高度なチャート分析ツールや板情報の詳細さは、SBI証券の「HYPER SBI 2」には劣ります。


楽天証券のデメリット・注意点

楽天経済圏を使わないと恩恵が薄い

楽天証券の最大のデメリットは、楽天カード・楽天市場・楽天ポイントを使わない方には、SBI証券と比べて優位性が小さい点です。

楽天カードを持っておらず、三井住友カードやdカードをメインに使っている方は、SBI証券やマネックス証券の方がポイント面で有利になるケースがあります。

楽天グループの改悪リスク

2022〜2023年にかけて、楽天証券は「楽天市場の買い物でのSPU(スーパーポイントアッププログラム)適用条件の厳格化」など、サービス内容の変更(いわゆる「改悪」)が複数回行われました。楽天グループの経営方針次第でサービスが変更されるリスクは認識しておく必要があります。

IPO取扱件数はSBI証券より少ない

楽天証券のIPO取扱件数はSBI証券より少なく、IPO投資に力を入れたい方には物足りない面があります。


楽天証券に向いている人・向いていない人

向いている人

  • 楽天カード・楽天市場・楽天ポイントを日常的に使っている
  • シンプルで使いやすい1本のアプリで全部管理したい
  • ポイントで気軽に投資体験をしてみたい
  • 日経新聞の主要ニュースを無料でチェックしたい

向いていない人

  • 三井住友カードをメインで使っており、高い還元率を求めている
  • IPO投資に力を入れたい
  • 楽天経済圏をほぼ使っておらず、ポイント連携のメリットを活かせない

よくある質問

Q. 楽天証券のNISA口座と特定口座は同時に持てますか?

A. はい、同じ楽天証券の中でNISA口座と特定口座(課税口座)を同時に保有できます。NISA口座の非課税枠を超えた分は自動的に特定口座で取引されます。

Q. 楽天ポイントで積立する場合、どのポイントでも使えますか?

A. 楽天証券のポイント投資で使えるのは通常の楽天ポイントと楽天証券ポイントです。期間限定ポイントや他ポイントから交換した楽天ポイントは対象外です。

Q. 楽天証券でつみたてNISAから新NISAへの移行は自動でできますか?

A. 旧つみたてNISAで積立していた商品と同じ商品を新NISAでも積立する場合、再設定が必要です。旧口座の資産は新NISAには移管できません。楽天証券のマイページで新NISAの積立設定を新たに行う必要があります。

Q. 楽天証券の口座開設にかかる日数は?

A. オンライン申し込みの場合、最短で翌営業日に口座開設が完了します。マイナンバーカードを使ったオンライン本人確認を使うと手続きがスムーズです。


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まとめ

楽天証券は、楽天経済圏ユーザーにとって最強の証券口座と言っても過言ではありません。

  • 楽天カードでクレカ積立:最大1%還元
  • 楽天ポイントをそのまま投資に使える
  • 「iSPEED」1本でシンプルに管理
  • 日経テレコン(楽天証券版)が無料で利用可能

一方で、楽天カードを使わない方や高い還元率を求める方には、SBI証券の方が向いているケースがあります。

「楽天カードを持っている」「楽天市場をよく使う」という方は、楽天証券を選ぶのが自然な選択肢です。


免責事項: 本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の勧誘を目的としたものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。本記事に記載の情報は執筆時点のものであり、最新の情報は各証券会社の公式サイトでご確認ください。


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